We are Buell

2010.06.29

雨の世界が変わる「ピンロックシールド」

とうとう梅雨になりましたね~。雨にも負けず、BUELLライフを楽しんでますか?
雨のときにはたくさん困ることがありますが、一番危ないのは視界不良ですよね。
少なくとも僕自身、前が見にくい、後ろ(ミラー)も見にくい、雨の中、特にシールドについた水滴で乱反射する夜の街中のライディングは苦手です。
車のガラスコーティングのように強力な撥水効果のあるケミカルが良いのでしょうが、
効果が強ければ強いほど、強力な薬剤を使っているので、プラスチックにはキツイのが一般的です。
できれば、ヘルメットシールド専用の撥水剤を使いたいものです。

ヘルメットシールドの外側が撥水なら、内側は曇り止めです。
冬の寒い日にも発生しますが、夏のジメジメしたこの梅雨の時期にも内側の曇りが発生します。
解決策としては、曇り止め剤をつける、裏技としてシャンプーを薄く塗る。
しかしながら、界面活性剤を使っている性格上、内側に滴が垂れると、非常に視界がぼやけます。
いつもイライラしながら乗っていたのですが、話題のピンロックシールドを試してみました。

2重サッシのような構造で、中間の空気層が温度差を緩和して曇りにくくするシールドです。
最初にA社贔屓なので、その製品で試しました。わざわざ独特なシールドの通気口を塞いでまでやってます。
確かに曇らないし...便利!ありがとう!ぐらいのイメージでした。
次にS社のものを試しました。
これはすごい、曇っているところと曇っていないところの差が目に見えて分かって、
まさに効果が一目瞭然です...。
ちょっと待った。A社はなぜその効果の差が分からないの?
100629_1.jpg
簡単でした。A社はヘルメットの前面の開口部すべてをピンロックシールドで覆っていました。つまり視界のすべてが2重シールドで、すべてが曇りません。
100629_2.jpg
対するS社は、開口部で主に視線が移動する範囲をカバーして端っこの方は2重ではありません。 ゆえに端っこは曇り、真ん中は曇りません。

作り手の考え方が表れているのか、コスト的な要素が有るのか、よく分かりませんが、
面白い違いを見つけて、それぞれの思いを乗せたヘルメットを被って、
今年の梅雨を乗り切ろうと思います。

担当: KOSHIBA

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