We are Buell

2010.03.04

過去に乗ってきたバイクと比べて

僕は一部では良く知られている通り・・・そしてついに雑誌に活字で書かれてしまったように、『生粋のバイクバカ』です。バカという言葉は最近は使ってはいけない言葉らしいのですが、まあ自分のことですから良しとしましょう。我ながらバカだと思います。収入の大半をバイクにつぎ込み、生活の中心はオートバイです。今の仕事は天職といえるかもしれません・・・本当はレースメカニックあたりのほうが天職のような気もしますが。あるいは中古ジャンクバイク屋か。

というわけで、僕は今も尚20台ほどのバイクを持っています。もうすぐ税金の季節がやってきますが、毎年この季節が一番もだえ苦しむ季節でもあります。ちょっとした高級車をお持ちの方よりは、20台のバイクの税金のほうが安いのですが、それでも涙がでます。勿論、原付がたくさんあるので、そう無茶な金額ではありませんが、それでもこの季節に車検を迎えるバイクがあったりすると、ちょっと引き伸ばしてしまったりします。おかげで、夏前後の車検が増えてしまって困っていますが。。。

その中に、今もビューエルが6台あります。S1、S1W、Blast!、XB9R、XB12STT、XB12Scgです。一時期はもっと意味不明にたくさんのBuellがあったのですが、部品取りになったり譲ったりと、ここまで減りました。もう減らせません。ナンバーが付いているのは4台で、車検が残っているのは3台ですが、車検が切れても残しておこうと思っています。日常的に乗っているのは新しいバイクばかりですけどね。

僕が最初にビューエルに乗ったのは、ハーレーダビッドソンジャパンに勤めるようになってからでした。僕は何しろバイクは乗らなきゃ分からないと考えているものですから、とにかく入社早々に会社の試乗車を借りて片道50kmほどの道のりを自宅に帰ったのです。入社してすぐのことでした。白くてでっかいタンクの付いたS1Wのエンジンをかけたときにもびっくりしましたが、走り出した途端に顔がにやけてくる・・・どころかヘルメットの中で爆笑してしまうのを止められませんでした。その当時メインのバイクとして乗っていたイタリア製のオートバイは、かなり変わり者ではありましたしバイクの文法(なんてものがあるならば)の中では相当に個性豊かな部類に入る代物でしたが、ビューエルはそもそもバイクという枠にとらわれない乗り物、全くなんだか分からないけどビューエルなんだ!という感じでした。あの衝撃は忘れられません。

そんなビューエルらしさを全く失わないままに、ビューエルは進化を重ねてきました。楽しさに乗りやすさや扱いやすさ、信頼性をどんどんと加え、文字通り毎日ガンガン乗って距離を稼いでいけるバイクになりました。それでも尚、その豊かな個性は全く他に同じものがないといえるオートバイです。これほどまでに乗ってみないとその魅力が伝わりにくいバイクも珍しいのかもしれませんが、それこそがまさにビューエルの本質なのかもしれません。バイクである以上、とにかく乗って欲しい。乗り続ける人のために、本質にこだわった設計で耐久性を上げている。だから、この先何年でも、安心して思いきり走らせ続けることができる。そんなバイクがビューエルなのです。

だから、僕にとってはビューエルは本当に特別な乗り物です。僕はバイクと名の付くものは何でも大好きで、ビューエル以外のバイクにも毎日のように乗っていますが、それでもビューエルこそが最高だと信じて疑っていません。オフロードもモタードもダートラもトライアルもツーリングも、勿論ロードレースも何でも楽しみたいしそれぞれに違うバイクで遊んでいますが、いつどんなときでも、家の横に押し込んであるバイクの山の中からさて出かけるか・・・というときに選べるのは、ビューエルなのです。

こんなにすばらしいバイクが他にあるでしょうか?

担当: Nat

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