We are Buell

2009.11.12

「BUELLの輪」

誰もが最初から知ってる名前じゃないし、興味がない人が見たらちょっと変わった外観を持つ外国のバイク。僕も最初はそんな印象しかありませんでした。

イベントで初めて乗ってみて「なんだこりゃ」。
良い意味30%、悪い意味70%だったでしょうか。荒々し過ぎて低速使いづらい(イベントは安全運転だから...)。乗っていてフロントフォークがこんな風に見えるのは新鮮だけど、これで良いの?大丈夫? 何かやたらエンジンが震えてて、でも走ってみると心地良い...不思議。

その後しばらくして黄色いXB9Sを購入。この頃にはビューエルというオートバイに多少免疫ができていたので、普通に乗るのに全く支障はなく...というよりは、毎日の通勤が楽しいものに変わりました。
都心の道なのでワインディングはなく、直角コーナー(いわゆる交差点)を中心とした信号が多いコースです。もちろん車も多い。自転車は今ほど多くなかったけど。とにかく楽しいことが多い。それも他車との比較でなく自己完結的に。
信号が変わってのスタートダッシュ、車の間をタイミング良くすり抜けるスラローム、路肩のRに沿うように一気に曲がれる左直角コーナー(さすがに右折は対向車が気になりスピード落としちゃいます)。余談ですが、左コーナーより右コーナーが苦手なのは、これが原因です。右コーナーの克服はストリートライダーの永遠のテーマだと思います。
S9_ACT26.jpg
ライトニングは、今でいうストリートファイターの先駆けで、街中で普通のライダーが乗ってこんなに楽しいバイクはなかなかないと思います。XB9Sはもうなくなりましたが、年々熟成を重ねた今のビューエルはさらに街中で乗りやすく、楽しいバイクです。

こんなバイクが今あるだけでもう新しく生み出されることがないという現実は、非常にツライですが、逆に考えると今乗っている人、これから乗ろうとしている人は非常に恵まれていて、他の人ができないこの楽しみを知ることができているはずです。
ぜひ今あるビューエルを大事にすると共に、他の人が感じることができないこの楽しみを大いに自己満足的に感じながら走りましょう。そしてこの秘かな楽しみを集める輪を作って、長く続けていけたら良いなって思います。
とりあえず、毎年この楽しみを分かち合えるメモリアルデーでも作りますか...。

担当:KOSHIBA

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