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2009.09.28

カスタム紹介その2: リアブレーキ

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私のXB9SXには、静岡県沼津市のエイチ・エスシーさんのリアブレーキ用ブレンボキャリパーサポートを使って、ブレンボ社製の4ポッドキャリパーを装着しています。

もともとオフロードバイクに乗ってオートバイの操作を覚えたため、どうしてもリアを(無駄に?)流した走り方が体に染み付いていて、スタンダードのリアブレーキの利き方を変えたくなったのが発端です。

キャリパーを交換するにあたり、以下の作業も同時に行い、今ではオフ車並のコントローラブルなリアブレーキを手に入れることができました!

1、リアマスターシリンダーのオーバーホール:

リアマスターシリンダーをばらして、清掃。同時に、デイトナ社のリアマスターシリンダーオーバーホールキットを使って内部パーツをリフレッシュしました。

このキットに入っているピストンはスタンダードのものより若干大きくて流用をあきらめましたが、スプリングはスタンダードに比べて巻き数が多く全長も長いため、結果ブレーキの踏み込みに弾力が増して、更にコントローラブルになりました。

2、ブレーキラインの変更:

ブレーキラインの取り回し変更が必要で、GOODRIDGE製のメッシュホースを使用しました。

Buellはスタンダードでもステンメッシュのホースを使用していますが、取り回しの変更が必要な場合はバンジョーボルトの角度変更ができるタイプのものを使うと便利です。ブレーキラインのカラーはブラックにして、敢えて目立たないようにしてみました。

3、ブレーキディスクの変更:

ここが一番のポイントなのですが、今回キャリパーを変更したことでスタンダードの"フローティング"機能が無くなってしまったため、ディスク側をフローティングキャリパーにすることで、パッドのブレーキディスクへの追従性を高めました。

Buellに適合するリア用のフローティングディスクには、モトコルセさんで取り扱っていたイタリアのAlth(アルト)社製のものを選びました。

このディスクはとても精巧に作られていて、エッジ部分は気をつけないと指を切ってしまうほどシャープ!デザインもウェーブディスクになってちょっとおしゃれになりました。


・今回ご紹介したカスタム例は、あくまで個人の主観のもとに実施したもので、同様のカスタムを推奨するものではありません。
・同様のカスタムを実施した場合に生じた不具合、問題等に関して、いかなる責任も当ブログでは負いかねます。
・カスタムされた車両では、メーカー保証が適用外となる場合がございます。
・制動部品のカスタムは道路運送車輌法の分解整備にあたります。カスタムをお考えの方は、お近くのBuellのお店にご相談下さい。

担当: webmaster

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